グレムリンの悪役は誰?ディーグル夫人の結末・最後をネタバレ解説

映画

「グレムリン」に登場するディーグル夫人はお金への執着がすごく、非人道的で冷酷な性格です。

最初から最後まで悪役だったディーグル夫人。

驚くことにいいところは1ミリもないまま死んでしまいました。

劇中では唯一の犠牲者になってしまいましたが、ディーグル夫人についてと結末、最後も解説して行きます。

スポンサーリンク

グレムリンの悪役ディーグル夫人とは誰?

ディーグル夫人は「ディーグル不動産」のオーナーでビリーやケイトが勤務している銀行の実質的なオーナーです。

他人を思いやる心はなく、他人の言うことに耳は貸さない、自分が言うことが絶対です。

身にまとっている洋服もジュエリーも高価そうなものばかりで、いかにも金持ち。

自宅では「百万ドル」、「ドイツ・マルク」など世界の通貨に関係ある名前をつけた猫を何匹も飼います。

ディーグル夫人は町の住人に冷たい

銀行へ向かって歩いていたディーグル夫人に何か話しかけようとした老人がいましたが「おどき」と言われ話しかけられません。

「そこをおどき!」と街中を我が物顔で歩く夫人に怖いものはありません。

銀行の入り口に子供2人を連れた母親が立っていました。

「主人がやっと仕事を見つけました。私の内職をしています。給料が入るまでの2週間、銀行返済の猶予を。あなたの銀行です。」

「だから何よ。銀行はお金を増やすのが商売なのよ。勝手におし!ゴクツブシ!」

今日はクリスマスだと言う母親に「サンタにねだったらどう?」と言って銀行へ入って行きました。

母親も「お腹が空いた」と言っている子供を連れてその場からいなくなりました。

あまり聞かない言葉ですが「ゴクツブシ」とは定職がなくブラブラと遊ぶ暮らす人のことを言います。

生活難に苦しむ家族にゴクツブシだなんでひどいこと言いますね。

ディーグル夫人がビリーを脅す

雪が積もった朝、ビリーは車のエンジンがかからず歩いて愛犬のバーニーと銀行へ出社します。

銀行の警備員も当たり前のように入口のドアを開けていました。

犬同伴の出勤があたりまえのようですね笑

バーニーは受付の机の下に隠しました。

そこへディーグル夫人が雪だるまの置物を持ってやってきます。

ディーグル夫人はビリーの愛犬が高価な雪だるまの置物を壊したことに文句をいい、ビリーは弁償すると謝りますがお金はいらないと言いました。

「犬を渡してもらおう。保健所に連れて行く。そのほうが犬にとっては楽な死に方だ。」とバーニーを渡すように要求してきます。

「あなたなら?」と問うビリーに「犬をとっ捕まえてお仕置きをする。じわじわとなぶり殺す。たとえば”強”にした乾燥機にぶち込む。」などと脅しています。

それと聞いていたバーニーがディーグル夫人に飛びかかり持っていた雪だるまの置物は粉々に。

バーニーはディーグル夫人の洋服に噛みつきますが他の銀行員によって引き離され大騒ぎになりました。

「あの父親にこのせがれ。10年たっても芽が出ないダメ男。薄汚い雑種犬めが。そのうち首根っこを捕まえてやる。もう心臓がだめ。ひどいわ。私は心臓が弱いのよ。」そう言って銀行をあとにしました。

ディーグル夫人の結末・最後をネタバレ!

家の外から大嫌いなクリスマス・キャロルが聞こえてきたので、水をかけて聖歌隊を追い返そうと玄関をあけるとそこにはグレムリンがいました!

グレムリンが耳あてをしていたり、帽子をかぶっていたり。何気にオシャレをしててめちゃめちゃ可愛い!

ここでビリーが登場してディーグル夫人を助けるのかと思いましたが一切出てこなかったです笑

驚いたディーグル夫人は「奴らが来た!迎えに来たんだわ。」と家の中に入り、逃げようと急いで電動リフトで2階に上がろうとしますが、グレムリンによって速度設計を変更させられていた電動リフトが超高速で動き、リフトに乗ったまま2階の窓から放おり出されて雪に顔から突っ込んで死んでしまいました。

パトカーに乗った保安官がディーグル夫人を発見しましたが、そのまま通り過ぎるって笑

助けないんかい!

まとめ

悪役ってだいたい物語の終盤でいい人になったりするのですが、ディーグル夫人にはいい意味で期待を裏切られました。

ギズモやビリーとの関わりで改心するのかと思っていたのでまさかあんな死に方をして、保安官にも助けてもらえないなんて。

単純なファミリー向け映画ではなくてブラックな味わいなところが強烈な魅力になっているのかもしれません。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました